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2010年11月30日 (火)

子と工作 ~失ったときに気づく

別に、昨日今日始まった事ではないのですが、子はカッターやはさみを
床に置きっぱなしにすることが多く、いつも私に怒られているのですが…。

今回たまたま旦那の虫の居所が悪く、旦那が怒って子のはさみとカッターを
没収してしまいました。

すると子は余りのショックに大泣き!
「子は…、子は…、はさみがなかったら大好きな工作ができない!
はさみは子には大切なものなのに!」

さめざめと泣き続けていました。
まぁ、床に置きっぱなしにするほうが悪いんですが(汗)
それにしても、工作道具を没収されたときのあのショックを受けている顔。
印象的でした。

その後、床に散乱していた製作過程で出たゴミやら
散らかした道具などを一人で泣きながらも必死で
綺麗に掃除して旦那に許しをこい、返してもらえました。

いつもいつも作っている割には子の作品はさほど上手ではないんですが(笑)
それでも、子にとって工作(造形)がいつの間にかただの遊びから
意味のあるものに変わってきているようです。

まぁ、工作記事としては取り上げるまでの作品ではないのですが
せっかくの工作カテゴリ記事なのでここ最近の日常的な小作品を数点。


P1001656

▲題「宇宙」
子は時々思い出したように宇宙の絵を描きたいと言い出します。
今回は、イッテQの総集編でものすごい綺麗な星空を見たからだと思います。
天の川に渡っている黒いビニールテープは、織姫と彦星が渡る、沢山の鳥が
集まって出来ている橋を表現しているのだそうです。

P1001657

▲充電器と、デコ電
これは、私がよく見ているブログ「お母さん、火って何から出来ているの?」でそこのお子さんが作った(やはり工作好き)
作品「水槽」にコンセントがついていたのを横から黙ってみていて
その後に作った「それ、頂きました!」な、作品。
個人的に電話がデコ電なのがウケました。ちなみに、シールが沢山貼ってあるほうが子専用。
シールの中に「節電」と書かれたシールが貼ってあるのが泣かせます。


P1001662

▲自動販売機
こちらはー。自動販売機。
先日の工作ワークショップで自動販売機があったので
真似といえば真似なんですがー(汗)

後からは何でも言えちゃうので後出しの言い訳くさいですが、
子は実は半年くらい前から自動販売機を工作で作りたいといつも言ってました。
そして、その仕組みをよく私に語ってました。
設計図も書いてました。ただ、子の中で(それだけでは何か駄目だ)と
感じているところがあったのか、製作まではたどり着いていなかったのです。

でも、工作ワークショップで自分より先にほとんど同じ仕組みで
出来上がった完成品を見ちゃったわけです。
子は、何故か自動販売機の工作は
ほとんど見ようとしなかったのですが(すごい良くできてるのに!)
後日これを作成してわかりました

「お母さん、俺は、自動販売機を作る。だけど、アレ(ワークショップでみたもの)と
同じものは絶対作らない!俺の仕組みは別だ!」

ワークショップでは紙幣を挿入口から入れるとその紙がジュースを押し出す仕組み。
子の案は、半年前の構想どおり、ストローで作ったボタンを押すと押されたストローが
ジュースを押し出す仕組みになってました。

Irekae

ぶっちゃけ仕組みはほとんど同じ(笑)
紙幣で押しだすか、選択ボタンで押すだすかだけの違いなんですが
本人は仕組みが違う!と言い切っていたので
「本当だねー!すごいじゃん」というととても嬉しそうでした。

たぶん、子がワークショップで自販機をろくすっぽみようとしなかったのは
小さな子供なりの、作り手としてのプライドだったのではと思います(笑)

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▲定番。車
最近のブームはトイレットペーパーの芯をタイヤにした車作り。
いい加減展開図とか考えたら?とおもいますが、子は折り紙苦手ですから
折ったらこうなるとか考えたくないようで大抵1面づつ作りテープで固めていきます(笑)
戦車はストローにさして大砲の向きがくるくる回ります


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