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2008年8月17日 (日)

子。ギタリスト?

実は。実はですが。
子は4歳になってまもなくからクラシックギターを習い始めてます。
続かないとかなり恥ずかしいのでブログでも書きませんでしたが
もう半年近く続いているのでカミングアウト。

半年続いてると言っても月に3,4回だし、保育園のイベントや
体調崩して行けなかった日もあるので実際はまだ20回も通ってないのですけど。

話は今年の2月…(一体このブログはどれだけ時系列がばらばらなんでしょう!)
家のポストにギター教室のチラシの投げ込みがありました。
(あ!!!ギター教室だ!(驚)

実は、去年からギター教室を探していたのです。
何故かというと子がギターに憧れてるのを知っていたから。
子は以前の保育園に通っていたとき(2歳のとき)、担任の男の先生が
ギターを弾くのをみてすごく憧れてたのです。
いつも先生がギターを弾いてた話をしてくれました。
「子も先生みたいにやってみたい」
2歳でもそんなこというんだなぁと当時感心してたものです。

私が冗談でティッシュケースの空箱にラップの芯をつけて
タコ糸で弦をつけたいんちきギターを渡したらものすごく喜んでました。
そしてそれをみた旦那が財布の紐緩めておもちゃのギターを見つけてきました。
それをもらったときの子はものすごーーーく喜んでました。

そして、子は3歳になり保育園を転園しました。
その担任の先生とは転園以来あってないのですが
時折思い出したように先生のギターの話をするので
そうとうギターに憧れてるんだなと思い、ならギターを習わせてみようか!?と思ってたのです。
でも、ギター教室って少なくて、あっても平日しかやってなくて…。

そんなところに折込チラシ。近い!幼児もOK!しかも土日もやってる!
(おおおおお…)と思いながらそのチラシを眺めていると
子が
「これ。なに?」と。
とりあえず平静を保って普通に受け流してみる。
「ん?ギターを弾きませんか?ってお知らせ」
すると子がものすごい大きな声で興奮してさけびました。
「子!やる!!ギターやる!!!」

担任の先生から1年離れても消えてなかったギターへの憧れ。
とりあえず見学に行ってみよう。

おそるおそるギター教室に入ると
先生が思わず苦笑
「ちいさいなぁ(笑)」
(え。幼児OKじゃ…汗)
なんでもギターってのはサイズがあるから
ギターを抱えられる身長がないと演奏できないんだそうです。
でも、なんとか一番小さいサイズのギターを抱えることができました。

先生が子に言いました
「子くん。ギター、やってみる?」

子は並んでるギターをながめて一言だけ言いました。
「このギターとこの黒い袋。**先生と同じ」

担任の先生から1年離れても脳裏から消えてなかった先生のギターとギターケース。

先生がもう一度聞く。

「ギター。弾いてみたい?」

「うん。子、ギターやる。やってみる。」

そんなこんなでギターを習うことになったのです。
予想外だったのは
ギターは貸してもらえないので買わないといけなかったこと。
最初の数回はお試しで通えるかと思ってたのですが世間は甘く無かったです。
一番安いもので3万円!ぎえー!も、もし1,2回で嫌になったりして続かなかったら3万パー?
旦那と顔を見合わせたけど、ここまで来て「高いのでやめます」なんていえない雰囲気。

3万円がはねをつけて飛んでいきました(笑)

でも、半年たった今でも子は楽しくギターに通っています。
自宅でギターを練習することもほとんどなく
(本当にギターやりたかったのかよ)と突っ込みを入れたいときもありますが…。
ギター教室では他のエレキを習いに来ているお兄さんやショップのお姉さんに
「ちびっちゃい子供がギター背負って店にやってくる」という事で
ちょっとしたアイドル扱いをされ、みんなにちやほや可愛がられて、
それも子の中でギター教室へいく醍醐味になっているような気もします(笑)

あ。話が前後しますが、そのギター教室、個人でやってる教室なので
幼児OKとはいえ実際は現在の時点では子が一番最年少なのです。

え?で、半年経ってどれくらい進歩したのかって?ははは。
ぜーんぜん未だ上手に弾けません~(笑)
それでも、弦をはじく音がそれなりに進歩し、構えもだんだんサマになってきました。
別に音楽の道に進んで欲しいとかそういう気持ちは全く無く
子が、あの日の担任の先生に憧れを持っている気持ちがある間は
楽しく通ってくれればと思っています。

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