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2008年7月20日 (日)

子の商売

子が飲みかけのお茶のペットボトルと麦茶のペットボトルを
テーブルの上に置いてお店を開きました。
「いらっしゃいませーいらっしゃいませー!」
軽く無視。
「だれかー!買いに来てくださーーーーい!」
どうやらこの店は客が来るまで閉店しそうにない気配
ちょっと乗ってやって、別の小さな器に氷を5,6個入れて商品を増やしてやり
お客になってやることに。
「いらっしゃいませーいらっしゃいませー!」
「すみませーん。氷入りで麦茶ください」
「はい!」
「儲かりますか?」
「はいー。みんながお茶や麦茶をくださいっていつもうるさいんですよぉ」←客商売向いてない
嬉しそうにコップに氷を入れて麦茶をそそいでくれました
「いくらですか?」
「3万円です!」
「た、たかっ!!!(驚)」
空想の中なら太っ腹な私なので気前良く3万払ってやる。釣りはいらねーぜ。みたいな。
子はとっても面白かったらしくTVを真剣にみてる旦那にも押し売りを始めた。
私がコップを持っていき(つきあってやってよ)というと旦那も適当に客やりはじめた
「いくらですかー」
「2万円です」
「たけぇな、おい!」
「氷とおいしいお水で作ってるんで高いんですよ」←素材にこだわる割に中身はコンビニで買えるペットボトル!?
「じゃあしかたないな」←おい!納得すんなよ!

旦那と私が客になってしまったのでその後、店は閑古鳥。
いらっしゃいませーの声がむなしく響く。
「だれかー!!!!おきゃくさーん!きてくださーい!」
ああああ。うるさいなぁ。
「すいませーん。(飲みたくないけど)お茶くださいな」
「はい!」
「いくらですか」
「四万円です」
「さっきより1万高いんですけど!!!2回も来た常連なんで安くしてくださいよ」
「じゃぁいいよ!500円です!」
500円でも十分高いけれど4万提示の後の500円。すごいお得感!(違う)
子の商売はその後客が誰も来ずおしくも閉店となりましたとさ

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