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2007年11月 3日 (土)

知らない子供に親切にした。次の日知らない子供を叱りつけた。

子を連れて耳鼻科に行った時
子がトイレに行きたいと言った。
なのでトイレに連れて行くとすぐ後から
4,5歳の男の子が一人でトイレに入ってきた。
子よりも先に用を足して手を洗っている。
(おお。えらいなぁ)と思いながら
子の面倒を見ていた私。
子は洗面所に手が届かなかったので
持ち上げて手をあらわせた後、子のポケットの
ハンカチを出してやって
「手をふきな」と言った。
すると4,5歳の男の子がじーーーーーーーっと
子を見つめてる。
「?」その表情はどうみても「うらやましい」の顔。
(んん?なんだ?そのうらやましい顔。面倒を見てもらいたいのか?)
(……あっ!!!!)
「ボク、もしかして、ハンカチがなくて困ってるの?」
その子は泣きそうな顔になってうなづきました
「うん…」
「そうか。よし!ちょっと待ってな」
子のハンカチは園でその日一日使った奴で丸まってくちゃくちゃで
いかにもばっちそうだったので私のハンカチを貸してあげました。
「ありがとう」その子は丁寧にお礼を言って去っていきました。
知らない子供に親切にした一日。

今日旦那が土曜出勤だったので子と交通公園に行ってきました。
子は未だに自転車がこげません。まぁ、3輪車も家にないのでしかたないけれど。
でもさぁ…自分の頃は3歳で自転車乗ってる子って少なかった気がするんだけどなぁ。
まぁ、でももう四捨五入したら4歳になるのでそろそろこげるように…と練習をさせる事に。
これがまた子は感が悪いって言うかなんていうか、どういっても後ろにペダルをこいでしまう。
私も一生懸命教えてるつもりだけどボキャブラリーがないというか指導の仕方が悪いというか
どうも子にうまく教えてあげられない。
すごい長い時間かかってちょっとだけこげるようになりました。
でも、本当にちょっとだけ(笑)
子は車の乗り物にする!とリタイヤ宣言。
しかたないので子にはもうキュウキュウにせまっくるしい車の乗り物に乗り込んで
ちまちま動いてました。
ちまちま動いていたので子も悪いのですが、
十字路の真ん中でちまちましてると自転車にのった4、5歳の男の子が結構な勢いで突っ込んできて
子と自転車でぶつかってしまいました。
(子が乗っていたのが車でよかったです。
車のボディでタイヤに轢かれなかったけれどそうでなかったらあの勢いなら絶対に怪我してた)
自転車が来るだいぶ前から子は同じ場所でちまちましていたので
自転車から子がいたのは見えていたという事で状況的には突っ込んできた方が
悪いのですが、大事に至らなかったならば子供同士はお互い様。
とりあえず
「大丈夫?二人とも怪我はしてないか?」
すると、そのガキ子供返事をせずに平然と漕いで逃げ出した。
(ひき逃げかい/怒)
幼児相手に私のスイッチが入った。
瞬間的にその子の腕をつかんで

ちょっとまった!あのさ。ぶっついたんだから謝って行こうよ」
無言のまま私の手を振り切ろうとするので手に力を入れる。(まだ5歳には勝てるさ←自慢にならない)
「痛いから離して」
「わざとぶっついたのか?」
「違う」
じゃぁ逃げるなよ。(怒)いい?キミは今小さな子に自転車でぶつかったんだよ。お互い
怪我はしなかったからよかったけれどキミは何か言わないといけないことあるんじゃない?」
「だって、邪魔なところにいるんだもん」
「そうか…そうだね。確かに邪魔なところにいたよね。よしわかった!
じゃぁ、キミがあの子に謝ったらあの子にも謝らせるよ。それでいいか?それならちゃんと謝れるか?」
「……うん…」
本当なら子は謝る必要はさほどなかった(と、思う)けど、私はその男の子に謝らせたかったのです。
(子に謝罪という意味ではなくて「わざとでなくても人にぶつかったら謝る」って事をさせたかった)
「子!こっちきな」
「さぁ、キミがぶつかったんだからキミから謝ってごらん」
「……ごめんね」
「よし!言えたじゃん。えらいぞ」
「子!子も邪魔なところにいたからおにいちゃんよけられなかったんだって。
だから子もおにいちゃんにあやまなりな」
「ごめんなさぁい」←子は何が起きてるのか判ってないので素直に謝ってた(笑)
子の謝罪を聞くか聞かないかのうちにその子供は走り去っていった。
なんだかね…。
つか、親はきっとその様子をどこかでみてたんだろうに寄っても来なかった。
まぁ私が代わりに叱り付けたからいいのか。(?)
知らない子をしかりつけた1日。

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