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2007年1月15日 (月)

子、いいつけを守る

私にはちょっとした持病があります。
まぁ、薬飲んでいればどうということはないのですが
ここ10年近く定期的に血液検査とかしたりしています。
いつもは土曜に子を旦那に任せて一人で行くのですが
今回どうしても旦那との連携が取れず子を連れて病院に行きました。
大きい病院なので待ち時間も長いし、子の我慢が続くかハラハラドキドキ。
採血室に入ると10数カ所でみんなが採血しています。
うう、子が走り出して採血してる人にぶつかったり
急に大声だして採血してる人の手元が狂ったら…
嫌な想像ばかりしてしまい私の手にも嫌な汗。
もうすぐ私の順番。さぁどうしよう…子をすぐ側まで連れて行くべきか
ちょっと離れた待合い椅子で座って待っていてもらうか…。
側に連れて行ったら何か横からちょっかい出すかも知れない。
離れた場所で待ってもらったら突然泣いて走って来て誰かにぶつかるかも知れない。
迷ったのですが、私は椅子で待っていてもらう事にしました。

「子、かっかは今からお医者さんに行ってくるから。見える場所にいるからね。
すぐ終わるからそれまでこの椅子に座って、かっかが戻ってくるまでじっと
待っていられるかなぁ?」

「うん!」

「じゃぁ、この傘(雨が降っていた)2本しっかり持っていて!傘離したら駄目だよ?」
(傘を両手で持っていれば他の物を触れないだろうという私の安易な考え)

子は大役でも任されたかのように両腕で必死に傘を抱え込みました。

3メートルくらい離れた位置で採血を開始。
ちらっと子を見ると椅子に座ってこっちを見てる。

私は回数的には既に採血される人間としてプロの域に入ってると思うのですが、
未だに自分を含め、生き物にに針が刺さっている状態を見るのが苦手なので
横を向き、隣の人の採血が目に入らないように目をつぶります。
なので採血中は子の事もみられず…。

針を抜いて止血してもらったときに子の方を振り返ると
子は、すごい不安そうな顔(眉がハの字)になりながらも
必死で傘を抱えて椅子に座ったまま私をみていました。

子の側に行き

「よし!ちゃんと傘を持って待っててくれたね!えらいぞ!」

というと

「痛いのなくなった?」

「無くなったよ」

「あのね、子ね、かっか頑張れーってまってたの」

「そうか。ありがとうね」

子もだいぶ成長してきたなぁと思う今日この頃です。

は!珍しく笑いどころのない普通の話題でしたね。
じゃぁ、育児と関係ないけれど、今朝の出来事。
今朝、対向車の運転手が歯を磨きながら運転してました!(衝撃)
ひげそりとか化粧は見たことあるけど歯磨き…。
口どうやってゆすぐんだろう!?

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