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2006年11月 9日 (木)

血便

子の病気スパイラルが始まった。
10月の頭に喉の風邪をひき、その風邪が治りきらないままお腹の風邪になり、
そしてダブルの風邪を未だ引きずりながらとうとう下痢と一緒に血便がでてしまった。
以前書いたように痔もあるので切れたのか?とおもったのだけれど
でた血便は粘膜状のもの。明らかに違う(痔関係なら鮮血だろうし)
本人も痛がる訳でもなくケロっとしているので様子をみていると
しばらくしてまた血便。

病気辞典みたいのをみてみると粘膜状の血の場合、腸重積の可能性もありって
事だったので、吐いたり腹痛を訴えてなかったりしてたけれど
念のため夜間救急に電話。

すぐ来てくださいという事だったのでそのまま病院に。

そして、血便をみて腸重積の可能性もあるので、念のため明日の朝一番で
浣腸して検査して、場合によって高圧浣腸をしましょうと言うことになりました。
腸重積は症状がでてから24時間以内に高圧浣腸をすれば何事もなく済むのだけれど
24時間以上経ってしまうと、開腹手術になってしまうので念には念をってところなのでしょう。

腸重積=何かの原因から腸が腸の中にじゃばら状に食い込んでしまい、それにより嘔吐、
血便、腹痛などが起きる。
特徴的な症状として、猛烈に痛がるが数分するとけろっとしてしまう…が、また痛がる。を、繰り返す。
希に痛がり度合いが少ない子もいるらしいので、粘膜状の血便があったらとりあえずこの病名を
思い出すようにしたほうがいいかもですね。
特に2-4歳の子供、男児、風邪を引いているときなどに起こりやすい。
(子の場合すべてなりやすい条件をクリアしてたので病院も慎重だったのかも知れないです)

子の結果は腸重積ではなく、下痢の連続で腸が弱っていた、もしくはウイルス性のものが
原因だろうとの事でした。

その後血便もでることなく本人は元気です。

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