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2006年11月21日 (火)

本当の事でも、公の場では言わない方がいい事もある

子は食パンが好きです。
しかも何も塗らない「素パン」が好きという潔い奴である。
園ではサンドイッチとか食べてるようだけどそれは仮の姿。
わがままの効く自宅では何か塗ったり挟んだりしたら
それこそ怒り食べるのをやめてしまう
調理に手を掛ければ掛けるほど拒否されるむなしさよ。

今年の春、園での懇談会の席で食べ物の好き嫌いの話になり
私の番で正直にそれを話しました。

「家では、何も塗らないパンが好きです。下手にバターやジャムを塗るといつも
怒り出すので、最近は私も「ほらよ!」と素パンをそのままポンと渡したりします」

そうしたら…
周囲の保育士&父母がドン退きですよ!ドン退き
保育士なんか顔曇らせて一瞬私から目をそらしてうつむいたりして。

この時私は

「本当の事でも、公の場では言わない方がいい事もある」

と、言うことを肌で学びました…。
それ以来、親しい人以外には素パンの話題はしないようにしていたのですが
最近、子がバージョンアップしたんですよ!!

「カリカリのパンがいい!」

そう!トーストしてくれと!!!
同じ何も塗らないでも、素のパンを渡すよりトーストしたという
一手間で、私の罪悪感も減るってもんですよ!!!

そうかそうかと喜んでいたのですがそれから数日。
頭を抱えてる私がいます。

子は「カリカリ」に目覚めたらしく
トーストして固くなった「パンの耳」しか食べなくなりました…。

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